社労士開業のための実務講座です。

社労士の営業の第一歩

社労士の営業の第一歩

私自身も含めてですが、社労士資格が取れた時には
「資格を取って、HPを作れば、お客がやってくる」
と思っている方が多いのではないでしょうか?

これは、社会保険労務士だけでなく、多くの資格取得者が勘違いしがちなことだと思います。


資格を取って、開業したけれど、お客が来ないし、仕事がない・・・。

私のまわりでも、そんな話はよく聞きます。
社労士業務をするためには、社労士資格はもちろん持っていなければいけませんが、「資格を持っている」ことは当たり前で、商売敵はみんな持っているのです。
むしろ知識や経験が少ないぶん、こちらの方が不利になります。


「開業してみるまで、営業のことなんて考えたことがなかった」
という方は意外と多いです。
開業後にお客様が来ず、貯金を切り崩して生活するうちに、身も心もすり減っていく・・・という事態になる前に、「営業」についてきちんと考えておきましょう。


「営業」するとなれば、とにかくひたすら数を撃てばいいのか・・・と言うと実はそうでもありません。
こんな話を聞いたことがあります。
地方で開業した社労士が支部長に挨拶に行った時に、「営業に飛び込んだ会社が、もし社会保険労務士に委託しているとことだったら、名刺を返してもらいなさい」と言われたそうです。

なぜかと言うと・・・ある社労士がダイレクトメールを送ったら、他の社労士から『自分の顧問先にこんなものを送りつけるな』と怒鳴りこまれた・・・なんてことがあったそうです。
自由競争の世界ですので文句を言われる筋合いではないのですが、地方など企業の数が少ない場所では、あり得るお話だと思います。


開業前に、ご自身の開業される土地柄について調べておかれると良いでしょう。
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