社労士開業のための実務講座です。

ハローワークについて

ハローワークについて

今回からは「ハローワーク(公共職業安定所)」についてです。

法律上の正式名称は「公共職業安定所」、略称として「職安(しょくあん)」と呼ばれていました。

25年ほど前から「職業安定所」の持つイメージを変えるため、役所自身が愛称として「ハローワーク」を用いています。


一般的には「仕事探しをするところ」のイメージが強いと思いますが、「雇用の安定」がハローワークの役割です。

そのため「人の雇用に携わる」社会保険労務士も、深く関わることになります。

ハローワークに行く人の多くは、会社に退職した際に求職者として失業等給付(基本手当)受給の手続きのため訪れます。

しかし「事業主」としては、様々な部分でハローワークと関わることになります。


ハローワークの窓口には以下のようなものがあります。

【適用・得喪】

新入社員の資格取得(加入)、退職社員の資格喪失(脱退)など、従業員の入退社に伴って発生する手続きのほとんどはこの窓口で行います。

【雇用継続】

「高年齢雇用継続給付」「育児休業給付」介護休業給付」に関する事務を行います。

【助成金】

最終的な給付の決定ではなく、助成金の申請手続き書類などの形式を審査する窓口。

【求人】

日本最大の職業紹介所。ハローワークの代表的な業務を行います。

【雇用指導】

高年齢者の継続雇用や障害者雇用の義務を満たしているか等の管理・指導を行います。

【失業給付・求職】

一般の人が勤め先を退職して、失業給付を受給する際に必要な手続き等を行う窓口。


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