社労士開業のための実務講座です。

社労士とハローワークの「雇用継続課」との関わり

社労士とハローワークの「雇用継続課」との関わり

今回は「雇用継続課」についてです。

ハローワークは「退職して仕事を探している人に新たな就職先を紹介する」イメージが強いですが、それだけでは「雇用の安定」は図れません。


「仕事を辞めずに続けられるようにする」施策も必要です。

「雇用継続課」の窓口では、以下に関する事務を行っています。

・「高年齢雇用継続給付」⇒60歳以上の高年齢者が一定の条件で雇用している場合に給付

・「育児休業給付」「介護休業給付」⇒育児や介護に関する休業を取得した場合に給付


これらの給付は被保険者本人に対して、その所得補償として金銭が給付されるものです。

まずは、初回に給付額を決定するための手続きが必要です。

その上で「申請対象期間中の出勤や支払い賃金の有無」、「その金額に対しての出勤簿や賃金台帳を通じた確認」が行われるので、手続きには一定の時間がかかります。

申請の対象となる期間は2か月ごとに設定されているため、そのたびに手続きを行わなければいけません。


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