社労士開業のための実務講座です。

社労士と顧問契約先との関係性の3つのパターン

社労士と顧問契約先との関係性の3つのパターン

顧客との付き合い方には3タイプがあると思うのですが、私の先輩はそれを

①「先生」スタンス
②「同僚」スタンス
③「下僕」スタンス

と呼んでいました。


まず①は「俺についてこい!」と先導していくタイプ

見方によっては偉そうに見えかねませんが、顧客は「この人の言うとおりにしておけば、間違いないだろう」と絶大な信頼を持っています。

半面、相手の信頼度がありすぎて1から10まで指導していかなければなりません。

このタイプは、社会保険労務士としての経験や、顧客をコントロールする能力が必要となります。


②の「同僚スタンス」は「私が横についていますから、一緒に頑張っていきましょうね」というタイプです。

「この先にはこんなことがありますから、このポイントを注意していきましょう」というような先回りしたアドバイスも行いますが、基本的には「仲間のようなスタンス」で接していきます。


③は、「下僕」スタンス。

「顧客に言われるままに動く」という意味での「下僕」です。

このスタンスは、間違えると雑用係となってしまう危険性をはらんでいます。

顧客の望みに応えるのは社労士の仕事の一部ではありますが、「言われたことはなんでもやる」ということではないのは、ご承知の通りです。


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