社労士開業のための実務講座です。

社会保険の加入義務について

社会保険の加入義務について

社労士として開業後は、社会保険の加入について「うちの会社は従業員5人未満だから加入しなくてもいいんだよね?」といったような質問をいただくことがあります。

一般的には、法人である場合は1名から加入する義務が生じます。

個人事業主が従業員ゼロで法人成りして、実際は個人で事業をやっている時と変わらない状況であっても、社会保険に加入しなければなりません。

(※役員報酬が発生している場合)

では「5人未満」というのは、どこから出てきたのでしょう?

これは、個人事業の場合の話です。

個人事業主が人を雇っている場合、その従業員数が5人未満であると、社会保険への加入義務は生じません。

そして、5人以上になった時に加入しなければならなくなるのです。

(5人未満であっても、任意で加入することは可能です)

しかし、これらの場合、個人事業主本人は社会保険に加入することはできません。

「従業員の分を負担しているのに、なぜ自分は加入できないのか?」と思われるでしょうが、制度上無理なのです。


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